民事事件で弁護士に依頼する時はまず示談交渉から

弁護士というと、刑事事件の代理人というイメージを持つ人も多いでしょう。大阪で複雑な母子家庭の法律問題を刑事事件というのは一言でいえば、法律の適用によって刑罰が決まる事件のことです。刑事事件では必ず裁判が行われるので、被告人の弁護活動のために弁護士が活躍することになります。しかし弁護士の活動は、何も刑事事件にとどまりません。民事事件でも弁護士は様々な形で活動しています。民事事件というのは私人同士での紛争であり、この点が刑事事件と異なっています。また相手を処罰するのではなく、紛争解決が目的となっています。主な民事事件としては離婚や相続、不倫、少額訴訟などがこれに当たります。また民事事件の場合は、刑事事件と違ってすぐに訴訟に持ち込むことができます。しかし弁護士さんにすぐに訴訟をと頼んでも、まず示談交渉、それから調停を勧められることがあります。実際示談交渉や調停で済むのであれば、そちらの方が裁判をしなくていいし、費用もかからずに済むからです。そもそも民事訴訟で勝っても、相手がそれにすんなり応じないこともあります。ならば弁護士に頼んでまず示談交渉または調停にこぎつけ、和解金を貰った方が遥かにいいのです。トラブルがあったからすぐ訴訟というのでなく、まず弁護士さんに相談して一番いい方法を採るようにしましょう。

金がない奴には興味がないお仕事の人

以前に車の運転中に前方を走行しているトラックから積み荷が飛散し私の車にぶつかり損傷するといった事態が発生しました。母子家庭の複雑な法律問題を大阪で事故処理の後に相手の保険会社とやり取りをしていると「飛散物は道路にあったものである可能性が高いため保険金の支払いはできません。」と連絡がありました。自分に責任がない事故は自分の保険会社の介入が出来ないため弁護士へ相談しました。相談すると「支払い後に話を聞かせてもらいます。それまでは連絡はしないでください。」とのこと。保険が会社の弁護士費用特約に加入していたので使用する旨を伝えますが、最初の支払いはまずは相談者が支払そのあとで領収書を送ったら支払われる仕組みでした。相談申込み料がものすごく高額で支払いをすることが出来ず泣き寝入りする羽目になってしまいました。
 弁護士が介入したらきっと相手も過失を認めてくれてすぐに話が解決すると考えていましたが、現実はそうあまくはなかったようです。弁護士は困っている人の味方にはなってくれず高額な金額を支払ってくれる人についていく職業なんだと確信しました。正しい行いをするのが役目でもなく、お金で心を売ってしまう汚れた仕事のひとつなんだとおもいそれからは嫌いな職業です。